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注意しよう!ギター輸入の場合、ワシントン条約がネックに!

ギター輸入の難点、ワシントン条約とは?

 

ギターを輸入する場合、一番のネックになるのはワシントン条約です。

ご存知の方も多いと思いますが、ギターの素材にはマホガニーやローズウッドなどの木材が使われているものがあります。実はこの素材がワシントン条約に抵触する可能性があるのです。

そもそもワシントン条約とはなんでしょうか?

ワシントン条約は、野生動植物が国際取引によって過度に利用されるのを防ぐため、 国際協力によって種を保護するための条約です。 1973年に米国のワシントンにおいて採択され、 1975年に効力を生ずることとなりました。

引用:www.trafficj.org/aboutcites/

 

つまり貴重な野生動植物を国際的に守ろうという事ですね。

ギターを輸入する場合、ワシントン条約に抵触するマホガニーやローズウッドが使われている場合、輸出入ができません。厳密良いうと、近年のギターはマホガニーやローズウッドを使っていても細かい品種において問題ないとも言われています。

しかし、問題は、ワシントン条約に抵触しいるか否かを証明できるかという事です。

この証明は輸出者が手続きを行わなければならないのですが、ギター自体の素材が問題ないと言う証明はメーカーに頼むしかありません。

しかし、メーカーは基本的に、というより絶対的に断ってきます。面倒な作業だからでしょう。

実際、メーカー直販のショップや代理店で一部国際発送しなかったり、代行業者がギターの輸入を断ったりするのは、このワシントン条約に関する書類が面倒なので、配送自体を断っているのではと思われます。

 

実際、すべてのギターが税関でチェックされるわけではありませんが、もし税関でワシントン条約の件で止められたらほぼ没収されるでしょう。

なので、ギターの輸入というのは簡単ではないのです。

 

 

これは個人的感想ですが、実際ギターの個人輸入においてギターの厳しい取り締まりはあまりされていないのでは?と感じます。あくまで個人の感想です。

しかし、リスクがある事には変わりません。

 

ギターは安い買い物ではないので、ワシントン条約の問題は非常に困った問題ではあります。

 

そういった意味でギターの輸入にはGuitars Walkerをご利用されることがベストでしょう。

少なくともGuitars Walkerではお客様にリスクは負わせません。