ギターを弾いていて指が痛い原因って?

ギター初心者の場合

ギターの初心者の場合、練習をしているとどうしても指先が痛くなることがあります。
必要以上に力が入っていたり、慣れない指の動きなど、そもそも細い弦の上を指を動かし続けていれば痛くなって当然です。
むしろ痛くなるのは頑張って練習している証でしょう。

初心者で指が痛い時の対策

では、指が痛い時、どう対策すればいいのでしょうか?
それは・・・慣れろ!です。
ギター初心者はまだ、指がギターに慣れていない、ギタリストの指になっていない状態なので、たくさん練習して、まずはギタリストの指にする事です。

ギター歴が長い人は指先は硬化していたりします。
それによって指の痛みが少なくなったりします。

ギター初心者はまず鬼練習です。


 

初心者以外で、指が痛い原因とは?

ギターに慣れている人でも弾いていて指が痛くなることがあります。
その原因として考えられるのが、やはり弦高の高さでしょう。
つまり、弦高が高いのです。

弦高が高い原因1

新品のギターは、フレットの高さに多少の違いがある事があり、フレットの高さが違うと、引いた時にサウンドにビレ、つまり音がビビってしまいます。
それを防ぐ意味で、出荷時から弦高を高くする事があるようです。
その状態で引くと指が痛くなったりします。
 

弦高が高い原因2

もう一つ弦高が高くなる原因として、長年同じギターを使っていると、どうしてもネックが反ったり、フレットも減っていきます。
こういった現象で結果的に弦高が高い状態となる事が考えれれます。

この時のネックの反りは順反りによるものです。
これは湿度や弦の引っ張られる力によって起こる仕方のない現象です。
 

対策としては?

1.ストレートゲージでゲージとフレットに隙間が無いか確認。
 順反りの場合、5,6フレットあたりで隙間が確認出来ると思います。

2.順反りはまず、ネックを取り外し、トラストロッドを締めて、反りを改善する。

3.その後、まだ弦高が高いようならブリッジの方で弦高を設定しましょう。
 

まとめ

演奏で指が痛くなるのは初心者もギタリストも原因は違いますが、起こりうる事です。
ギターは木製の生きた楽器です。
日頃からのメンテは必須です。
ギターの高い安いではなく、メンテして大切に使ってください。